【GeForceGPU搭載PC専用】軽量なShadowPlayで録画をする方法

ShadowPlayの特徴


ShadowPlayは、Nvidia公式が公開している「GeForceExperience」というソフトと一緒にインストールされます。ShadowPlay単体でのインストールはできません。
GeForceGPU搭載PC専用なので、そのほかのPCでは使えません。
またGeForceGPUの中でも比較的最新のGPUが必要です(システム要件 参照)。
ほかのキャプチャソフトより軽いらしいです。
細かい設定もできる上に簡単なので、初心者でもすぐに使えます。

筆者が一番愛用しているソフトです。

ShadowPlayのインストール

ShadowPlayの特徴で述べたように、ShadowPlayの利用にはGeForceExperienceのインストールが必要です。
なので、最初にGeForceExperienceをインストールします。
既にインストール済みの人は飛ばしてください。

GeForce Experience をダウンロードに移動して、「ダウンロードの同意」をクリックします。
すると、ファイルのダウンロードが開始されます。

ダウンロードができたら、次はインストールします。
インストールの作業は特に難しくないので省略します。

インストールが完了すると、自動的にソフトが立ち上がります。
ログインが求められると思うので、既にアカウントを持っている人はそのままログイン、持っていない人は作成しましょう。


ログインが完了すると、下のような画像が表示されると思います。
「自動的に新しく追加されたゲームを最適化します」は有効にしておきましょう。
使っているPCの性能向けにゲーム設定が最適化されます。
そしたら、「スキップする」をクリックします。


ついでにドライバも最新に更新しておきます。
上メニューの「ドライバ」をクリックし、一番上に表示されているドライバの「ダウンロード」をクリックし、ダウンロードを開始します。
ダウンロードが完了したら、次に「エクスプレス インスト―ル」をクリックし、インストールを開始します。

これでインストール完了です。

ShadowPlayの設定

まず、ゲームを開いて「Alt+Z」キーを押します。
すると、こんな画面が表示されるはずです。


次に右にある歯車アイコンをクリックしてメニューを開きます。

一番上の「接続する」では、YouTubeやTwitchなどのアカウントと連携できます。
配信する時ぐらいにしか使わないので、ログインしなくても大丈夫です。
配信もこのソフトでできるということですね。

上から2番目の「HUD レイアウト」では、配信や録画するときのアイコンの表示位置を設定します。
理由がなければ変更しなくてもいいでしょう。
ここでは詳しくは説明しません。

3番目の「キーボード ショートカット」では、ショートカットの設定ができます。
いちいち設定を開くのは面倒ですので、ショートカットキーを覚えるか変更するかのどちらかをしましょう。

4番目の「録画」では、録画データの保存場所を指定できます。
「一時ファイル」は気にしなくてもいいのですが、「ビデオ」は設定する必要がある場合は設定しましょう。
場合によっては数十GB以上容量を食ってしまうことがあります。
容量が少ない場合は、ディスク領域を空けるか別のドライブに移動するか何らかの方法で対処しましょう。

5番目の「ブロードキャストライブ」は、今回は配信の設定をするわけではないので、省略します。

6番目の「ハイライト」では、敵をキルしたときの映像などを自動で録画する機能を設定します。
この機能がいらない場合はオフに設定しておきましょう。
この機能はゲームがその機能に対応していないと、利用できませんので注意してください。
容量が心配な人は、「最大ディスク容量」を変更しましょう。

7番目の「オーディオ」では、ゲーム内音声とマイク音声の設定をします。
「ボリューム」は編集時に調整するので、あまり気にしなくても大丈夫です。
「ブースト」は下手に設定するとノイズが増加するので、そのままの設定にしておきます。
「オーディオトラック」は「両方のトラックを分離する」に設定しましょう。
分離しておいたほうがゲーム内音声とマイク音声で別々の設定がしやすくなります。
簡単に言うと、動画ファイル内に音声ファイルが二つ入っている状態になります。
なおこの設定に変更すると、ファイルをWindows10の「映画 & ビデオ」で開いた場合、マイク音声かゲーム内音声のどちらかしか聞こえません。
編集して完成した動画では両方とも聞こえるので、安心してください。

8番目の「ビデオのキャプチャ」では、主に録画するビデオの画質設定をします。
「インスタントリプレイの長さ」については、次章で説明します。
「クオリティ」は自分のpcのスペックに合わせて変更しましょう。
筆者は「高」に設定しています。
「解像度」は「ゲーム内」のままにしておきましょう。
「フレームレート」も自分のスペックに合わせて変更しましょう。
フレームレートについては、Part1 GameDVRの設定で解説しています。
「ビットレート」は「クオリティ」を設定すると自動的に調整されるので、そのままで大丈夫です。

一番下の「通知」では、ShadowPlayに関する通知の設定ができます。
邪魔な通知は無効にしておきましょう。

これで設定は完了です。

インスタントリプレイとは

インスタントリプレイは、設定した時間の分だけ前から今までのリプレイを保存する機能です。

インスタントリプレイはゲームを起動した瞬間から裏で録画を始めます。
もし仮に「インスタントリプレイの長さ」を20分に設定していた場合、今プレイしている20分前までの映像が一時的に録画されます。
その20分間の間にいい映像が取れたら、保存することができます。
保存しなければ自動的に削除されます。
そういう機能です。

大変便利な機能ですが、低スぺPCではゲームが重くなることは間違いなしです。
低スぺPCでは無効にしておきましょう。
無効・有効の設定は「Alt+Z」の「インスタントリプレイ」で設定できます。
デフォルトで無効になっています。
画質などの設定はShadowPlayの設定の「ビデオのキャプチャ」での設定が利用されます。

録画の開始

いよいよShadowPlayで録画を開始します!!
Alt+Zキーを押して、画面を開きます。
すると、下のような画面が出てきます。

実況で声を入れる場合は、マイクのバツを解除してください。
これを忘れると、悲しいことになります。
(画像ではオフにしてあります)
「録画する」→「起動」の順にクリックしていくと、録画が開始されます。


これが表示されれば成功です!

もし、下のような画像が表示されたら、次章の作業を行ってください。

「この機能を使用するには…必要です」と表示されたら?

「録画を開始しました」と表示された人はこの章を飛ばしてください。

まずはGeForceのゲームスキャンで認識するか試してみます。
①GeForceExperienceを開きます
②のマークをクリックします
③「ゲームをスキャン」をクリックします
これで、録画したいゲームが検出されたら、録画できるか試してみてください。

できないなら、GameDVRを使う方法かOBS Studioを使う方法で試してください。

作業フォルダの作成

録画データを作業フォルダに移します。
これはGameDVRで録画するときとほぼ同じ作業です。
なので、こちらを参考にしてください。

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